カカオ生産国と味の違い

前回の記事でチョコレートの製造国について書きましたが、

今日はチョコレートの原料である
カカオ豆の生産国について書きたいと思います!

 

カカオ カカオ豆 カカオ生産国

 

やはり「ガーナ」が1番有名でしょうか。

 

日本人にかなり馴染み深いものになっていますよね。

実際、日本でのカカオ豆輸入量の7割以上はガーナ!!

 

これはガーナが国をあげてカカオ豆の生産を行っており、生産量・品質などが安定しているので輸入しやすいからだと言われています。

 

しかし意外にもカカオ豆の生産量世界1位はガーナのお隣、コートジボワールなんです。(2位がガーナ)

 

 

カカオの木が育つのに最適なのは、赤道付近の高温多湿の地域。

 

ガーナとコートジボワール、どちらもアフリカですが

エクアドル、ベネズエラなどの南アメリカや

インドネシア、ベトナムなどの東南アジアなどでも

カカオ豆の生産が盛んに行われています。

 

カカオ原産国 シングルオリジンチョコレート

 

(カカオの栽培・収穫は手作業で行われています!!)

 

 

そして、今ではカカオ豆の産地ごとのチョコレートがたくさん販売されています。

 

当店でも数種類の「シングルオリジンチョコレート」を販売しています!

 

 

私もそれぞれの味の違いに驚きました。

 

その味の違いはどこで決まるのか?

 

その土地の土壌や気候

カカオの品種

発酵・乾燥方法

 

などが、チョコレートの風味付けに影響を与えます。

 

そしてそのカカオ豆を製造メーカーが輸入してからも、

 

焙煎、摩砕、混合、精錬、調温

 

という、「カカオ豆からチョコレートにしていく製造過程」でさらに風味が決まっていきます。

カカオ豆が持つ個性や風味を最大限に引き出す作業といえます。

 

同じ国でも農家によって違いが出るでしょうし、

同じ豆を輸入しても製造メーカーによって違いが出るでしょう。

 

こんなにも細かくたくさんのことが、チョコレートの風味に関係しています!

面白いですよね!

 

 

チョコレートの味の違いについて興味を持つと、

 

「カカオ豆を作っている国や農家の人々」

「カカオ豆をチョコレートにする製造方法や製造者の方たち」

 

という今まで意識していなかった、

「チョコレートの裏側」をたくさん知ることが出来ました。

 

今回は栽培方法や製造方法は細かく説明していませんが、調べてみるととても面白いですよ!

 

 

チョコレート消費者である私たちが

その生産者について関心を持つことは大切だなと感じました。

 

 

特にチョコレート好きな方には、ぜひ知ってもらいたいです!

 

 

きっと知れば知るほど

当たり前の存在から、特別な存在へと変わるはずです!

 

 

 

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